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  新型インフルエンザに関する様々なニュースを載せていきます。

 新型インフル、家族発症も登校禁止 
 那覇市教委が小中に通知 2009年8月22日

 新型インフルエンザへの対応で那覇市教育委員会は21日、
 市立小中学校に通う児童・生徒の家族が感染した場合、
 本人が発症していない場合でも出席停止とする
 ことなどを決め、同日付で全小中学校に通知した。

 26日の始業開始時には全校集会は開かず、
 放送で集会を持つことも促した。
 県対策本部や県教育委員会はこれまで家族が
 感染し本人が発症していない場合の登校については
 「マスクを着用させる」などと説明してきたが、
 状況に応じて各市町村教育委員会や
 学校で判断するよう求めていた。
 
 那覇市教委では児童・生徒本人が
 発熱した場合はインフルエンザと
 確認されていない段階であっても出席停止とし、
 速やかに病院に行くことも促した。

 出席停止の場合、欠席扱いにはならない。
 児童生徒への感染が確認された場合、
 そのクラス全員がマスクを着用して登校することも通知した。
 喜瀬乗英学校教育課長は
 「これまでのインフルエンザと違って家族感染が多く
  判定されなくても人にうつす可能性もある。
 重症患者も出ており、子の安全、命を守る
 という観点で考え、(出席停止措置が)必要だと判断した」
 と話した。

 県教育委員会は21日、学校の対応について
 (1)(医療機関への殺到を防ぐなどの理由から)
 当面は診断書、完治証明書は求めない
 (2)部活動で感染者が一人でも発生した場合は
 1週間の活動休止
 (3)感染者が発生したクラスでは、
 無症状の段階からマスクを着用する―などとした
 通知を各市町村教委や教育事務所長、県立学校に出した。


 新型インフル、救急病院パンク寸前 
 外来と電話相談殺到 2009年8月22日


 新型インフルエンザの流行で、
 県立病院など救急病院がパンク寸前に達している。
 流行が著しい那覇、南部地域は特に深刻で、
 診療所が休診となる土日は救急外来患者と
 電話相談が殺到し、
 南風原町の県立南部医療センター・こども医療センター
 (大久保和明院長)では16日、救急で通常の倍以上の
 約220人が来院した。

 うち新型インフルエンザ疑いが約100人。
 電話相談は96件に上った。
 大久保院長は「患者が300人を超えると
 職員が疲労困ぱいし診察できなくなる。
 重症でなければ休日、夜間に救急病院に行くのではなく、
 早めに診療所を受診してほしい」と県民に呼び掛けている。
 
 県内の定点当たりの患者数は29・60人で全国一。
 中でも南部保健所は42・44人、
 中央保健所(那覇市、浦添市)は40・24人で
 警報レベルを超えている。
 
 医療センターの救急患者数は2008年度の
 1日平均約100人の倍以上の患者が訪れている。
 さらに電話相談も通常の1日平均15件から
 大幅に増加して追い打ちをかけ、
 職員総出で救急応援に当たっているが、
 手が回らなくなりつつある。
 
 同院は診療所の休日開業など地域の開業医の
 協力も求めている。
 南部地区医師会(名嘉勝男会長)は来週、
 感染症危機管理対策委員会を開き、
 具体的な協力体制を協議する予定。
 
 このような状況を受け、県看護協会(奥平登美子会長)は
 OBの看護師、保健師を中心に特に患者が
 殺到している県立病院、那覇市立病院の
 電話相談応援を実施することを決めた。
 
 月〜土曜日の午後4〜10時、各病院に電話当番を
 1人派遣し、現段階で32人がボランティアとして
 参加する予定だ。奥平会長は
 「わたしたちも現場の大変さは十分理解できる。
 大流行している今、わたしたちにできることは
 何でも協力しこの状況を乗り越えたい」と話した。

 インフル、県が流行警報発令 
 夏場で初「新型」推計2万人弱 2009年8月20日

 県内定点医療機関58の1定点あたりの
 インフルエンザ患者報告数が第33週(10〜16日)に
 29・6人となり、県は19日、
 流行警報発令基準(30人)におおよそ達したとして
 インフルエンザ流行警報を発令した。
 県内では2005年以降、夏場に
 インフルエンザが流行しているが、警報発令は初めて。
 
 県は現在流行しているのは新型インフルエンザとしている。
 定点あたりの患者数を保健所別にみると
 北部が16・2人、中部が25・5人、
 中央(那覇市、浦添市)が40・24人、
 南部が42・44人、宮古が6・25人、八重山が11・67人。
 定点医療機関の患者数から、
 県は県内の新型インフルエンザ感染者累計を
 2万人弱と推定している。

◆子ども3人重症
 県は19日、新型インフルエンザの重症患者が
 新たに3人確認されたと発表した。
 重症患者は本島中部在住の13歳女児、
 本島南部在住の1歳11カ月の男児、
 本島南部在住の11歳女児で、3人とも現在、
 集中治療室で人工呼吸器で管理されている。
 1歳11カ月の男児は慢性呼吸器疾患があるが、
 13歳女児と11歳女児は基礎疾患はない。
 3人とも部活動、保育園、家族など周囲に
 新型インフルエンザ感染者がいる。


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